2009年 12月 22日
大切な1組のワークショップ -リース作り-
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冬空の続く日、この日だけはとても穏やかな一日でした。
この日は、『大切な1組のワークショップ』で、natuさんのリース作りにお客様がいらっしゃいました。
『炉』の焔から離れて、大テーブルを囲むリース作りにちょうど良い天気になりました。
natuさんのリース作りは、ツルにグルーガン(ホットボンド)を使って木の実をつけていくやり方です。リース作りを本格的にされている方からすると、邪道かもしれません・・と、natuさんは言います。でも、このクールガンで作るリース作りは、初心者にも簡単に作ることができて、全体のイメージを表現してくれます。
今日の大切なお客様も、皆様初めての体験でしたが、素敵で個性を大切にされたリースを、とても楽しそうに作っていらっしゃいました。
できたリースを、焚き火小屋に壁の棚に並べると、たちまち美術館のようです。
素敵なリースが、お客様や私たちの目を楽しませてくれます。
H様作
S様作
S様のお嬢様作
里山から拾ってきた木の実が、とても素敵なリースに早変わりです。
同じ木の実なのに、同じリースはありません。
それぞれ作られる人の、そのときイメージしたもので
『世界でひとつだけのリース』に生まれかわりました。
どれもとても素敵です。
by 調理担当tae
この日は、『大切な1組のワークショップ』で、natuさんのリース作りにお客様がいらっしゃいました。
『炉』の焔から離れて、大テーブルを囲むリース作りにちょうど良い天気になりました。
今日の大切なお客様も、皆様初めての体験でしたが、素敵で個性を大切にされたリースを、とても楽しそうに作っていらっしゃいました。
できたリースを、焚き火小屋に壁の棚に並べると、たちまち美術館のようです。
素敵なリースが、お客様や私たちの目を楽しませてくれます。
里山から拾ってきた木の実が、とても素敵なリースに早変わりです。
同じ木の実なのに、同じリースはありません。
それぞれ作られる人の、そのときイメージしたもので
『世界でひとつだけのリース』に生まれかわりました。
どれもとても素敵です。
by 調理担当tae
by veronica-no-kai
| 2009-12-22 22:58
| ワークショップ