2009年 04月 22日
パンを焼く時間 4・22
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今日は、鉄のパン焼き窯でパンを焼く時間を楽しんでいただくワークショップ『パンを焼く時間』を開きました。
今日参加されたお二人は、『ベロニカの会』のワークショップに3回参加してくださっている方です。
今年の1月に市の農林政策課のアグリビジネススクールで、私たちのワークショップに体験にいらっしゃたのが最初でした。
何か目的があったり何か求めるものがあったり、いろいろな形で自分探しをされていたり実践されている皆さんとは、何かお互い通じるものもあります。
そんなお二人に焼いていただいたパンは、国産のライ麦とハード系の強力粉にレーズンとクルミを入れた『ライ麦パン』です。
とても風の強い日でしたが天気が良かったので、パン生地を黒いナイロン袋に入れて、ゆっくり発酵させることにしました。
そしてパン生地が発酵するまで、パンと一緒に食べる料理を『かまど』と『炉』を使って作ります。
さっそく今日使う野菜の収穫に、参加者のお二人と畑に向かいました。
畑には、保存して一年通していただく玉葱、サラダにしていただくと美味しい紫色の玉葱、そして今からが食べ頃な早生の玉葱、玉葱だけでも3種類あります。
そして大きくなってトウがたってしまった葱に、やわらかな子葱・・・、今日の料理はそんな葱を美味しくいただくことにしました。
メニューは・・・
玉葱と鶏肉のクリームパスタ、トウがたった葱をたくさん使った美味しい葱のスープ、水々しい早生の玉葱と脇芽いっぱいのブロッコリーのサラダです。
鉄のパン焼き窯で焼いた焼きたてのパンと一緒に美味しくいただきました。
今日の『パンを焼く時間』ワークショップは、美味しい焼きたてのパンと葱を使った料理をいただきながら、参加者のお二人のいろいろな思いや、これからについてお話しながら過ごす、とても前向きな時間でした。
今日参加されたお二人は、『ベロニカの会』のワークショップに3回参加してくださっている方です。
今年の1月に市の農林政策課のアグリビジネススクールで、私たちのワークショップに体験にいらっしゃたのが最初でした。
何か目的があったり何か求めるものがあったり、いろいろな形で自分探しをされていたり実践されている皆さんとは、何かお互い通じるものもあります。
そんなお二人に焼いていただいたパンは、国産のライ麦とハード系の強力粉にレーズンとクルミを入れた『ライ麦パン』です。
とても風の強い日でしたが天気が良かったので、パン生地を黒いナイロン袋に入れて、ゆっくり発酵させることにしました。
そしてパン生地が発酵するまで、パンと一緒に食べる料理を『かまど』と『炉』を使って作ります。
さっそく今日使う野菜の収穫に、参加者のお二人と畑に向かいました。
畑には、保存して一年通していただく玉葱、サラダにしていただくと美味しい紫色の玉葱、そして今からが食べ頃な早生の玉葱、玉葱だけでも3種類あります。
そして大きくなってトウがたってしまった葱に、やわらかな子葱・・・、今日の料理はそんな葱を美味しくいただくことにしました。
メニューは・・・
玉葱と鶏肉のクリームパスタ、トウがたった葱をたくさん使った美味しい葱のスープ、水々しい早生の玉葱と脇芽いっぱいのブロッコリーのサラダです。
鉄のパン焼き窯で焼いた焼きたてのパンと一緒に美味しくいただきました。
今日の『パンを焼く時間』ワークショップは、美味しい焼きたてのパンと葱を使った料理をいただきながら、参加者のお二人のいろいろな思いや、これからについてお話しながら過ごす、とても前向きな時間でした。
by veronica-no-kai
| 2009-04-22 23:24
| ワークショップ